よくあるご質問
よくあるご質問
Q. 申し込みから、納品にいたるまでの流れを教えてください。
A. このような流れになります。
- まずは、お電話ください。お話を承ります。
0120-03-4946(ゼロサン よく読む)
二十四時間対応可能です。お気軽にお電話ください。
- トラブル発生に至った経緯、ご相手との人間関係などを、可能なかぎり、詳しく聞き取らせていただきます。
- 電話での聞き取り終了後、「お申し込みはこちら」のフォームから、必要な項目をご入力の上、送信してください。
- 秘密厳守。外部ライターは一切使用致しません。ご安心ください。
- 秘密厳守。外部ライターは一切使用致しません。ご安心ください。
- 「原則先払い」になります。代筆料金をお振込みいただきます。
- 「どうしても至急を要する」「銀行の営業時間外で、振り込みができない」このような方はご相談に応じます。
- 「どうしても至急を要する」「銀行の営業時間外で、振り込みができない」このような方はご相談に応じます。
- 文章を作成の後、入金を確認の上、メールで納品させていただきます。
- 最短4時間での納品も可能です。
- 定額料金で、何回でも修正対応します。
Q. 作成できない文章はありますか?
A. 官公庁に対して提出するすべての書類、権利義務又は事実証明に関する文書等、法律上の資格を必要とする文章の作成はできません。
- 運営責任者の近藤圭太は、いわゆる「士業」に該当する有資格者ではございません。
従いまして、弁護士法、司法書士法、行政書士法、その他の法令で禁じられている書類の作成業務は行いません。ご了承ください。
Q. 定額でコースに応じた回数の修正が可能、例外はありますか?
A. あります。以下のような場合です。
- 当サービスが作成した詫び状・謝罪文の内容を、クライアント様が当方への相談なく手直しされ、相手様に提出された場合。
- クライアント様が取材の段階で、文章作成に関する重要な事柄を隠され、ご説明いただかなかった場合。
- クライアント様が当サービスとのやり取りにおいて、法令違反、社会通念上問題のある行為を行われた場合。
Q. 文章作成だけではなく、交渉の代行や仲裁、示談などもお願いしたいのですが?
A. 対応できません。
- 上記の業務は、弁護士の管轄になります。
- 当サービスの目的は、「クライアント様が明確な謝罪の意思を持っておられることを前提とした、詫び状・謝罪文の代筆」です。作成した文章の利用、先方とのトラブル解決に関しては、クライアント様の自己責任において対応してくださいますよう、お願いいたします。
Q. 料金はいくらになりますか?
A. 以下の金額になります。
●何回でも修正可能
29,800円 取引先、クライアント様、業務上トラブルの相手に提出(法人・個人事業主の方)
勤務先や知人、迷惑を掛けた相手などに提出(個人としての立場)
※【2,000字】を越える文字数になる場合は、別途お見積もりさせていただきます。
●2回まで修正可能
24,800円 取引先、クライアント様、業務上トラブルの相手に提出(法人・個人事業主の方)
勤務先や知人、迷惑を掛けた相手などに提出(個人としての立場)
※【2,000字】を越える文字数になる場合は、別途お見積もりさせていただきます。
●1回のみ修正可能
19,800円 取引先、クライアント様、業務上トラブルの相手に提出(法人・個人事業主の方)
勤務先や知人、迷惑を掛けた相手などに提出(個人としての立場)
※【2,000字】を越える文字数になる場合は、別途お見積もりさせていただきます。
Q. 提出した詫び状・謝罪文が原因で、問題がこじれた場合には、責任をとってもらえますか?
A. 責任は負いかねます。
- 詫び状や謝罪文の作成に関しては、可能なかぎり、事前の聞き取りを行います。かつ、複数の選択肢(段落・言葉)で選んでいただく方法論で文章を作成、想定されるリスクとリターンをコメントとしてご説明いたします。ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。
Q. とにかく、詫び状・謝罪文を相手に出すようにいわれた。至急書いてもらえませんか?
A. お待ちください! 本当に大丈夫か確認されましたか?
- 安易に「書面で渡す」ということは、後々、ご自身の立場を苦しくなることにもなりかねません。当サービスでは、たとえ、文章作成が可能な場合であっても、クライアント様のことを考え、状況によっては代筆を辞退させていただくことがあります。
- 先に書きましたように、当方はいわゆる「士業」の有資格者(弁護士、司法書士、行政書士等)ではありません。したがいまして、わからないことは、「わからない」お答えできないことは、「お答えできない」と明確にお伝えさせていただきます。
Q. メールでもらった文章は、どのような形でお相手に届ければいいですか?
A. 状況により、「手書き」「ワープロ」をお選びください。
- これはあくまでも原則ですが、以下のいずれかになります。
- 提出先が「個人」であれば、「手書き」「縦書き」の「手紙形式」
- 提出先が「会社や法人」などであれば、「ワープロで作成」「横書き」の「書類形式」
Q. 運営者、近藤の文章力を事前に知りたい。
A. 無料相談も受け付けております。
0120-03-4946(ゼロサン 良く読む) 24時間対応 お気軽にどうぞ。
フォームからのご相談も受け付けております。